終わりと始まり
そして新しい命をはぐくむ
雪に生きる小鳥や動物たちは森を生き返らせる
今日のブツクサ12月30日
昨日、怪我の治療で訪れた病院で、ベガルタ仙台の手倉森監督に出会った
すぐ目の前をさっそうと通りすぎていった個性的な顔の監督に「あら、しばらく」
って声をかけそうになった(大汗)
いつもテレビで見ている顔とおんなじだった(当たり前だよねえ)
怪我の治療?
ムフ・・・
レンコンを切っていて自分の薬指まで切ってしまったの
まあまあの傷だったけど、ばんそうこうで治すつもりだった
カットしにいったパーマやさんで「絶対病院に行くべき!」
と言われて、お店の近くにある外科のある病院にいって来た
縫うまでではないということでテーピング治療をしてもらった
でも、麻酔注射を打ったのよ
麻酔を打つと、手術と同じ念書を書かされるのね
なんだか大怪我をした気分になりました
包丁使いがへたなのか、生傷が絶えないaoikesiの指ではあります、ハイ
待合室のイスに座っているとき、目の前を手倉森監督が通り過ぎていったというわけ
監督はきっとお見舞いに訪れたのでしょう
もちろん、声はかけませんでした・・・チャンチャンヾ(;´▽`A``